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2009-12-17

2009-12-17

◆昔の記憶が…
今日は蹴天三という茶帯クラスの技を全員にやらせてみた。
黄帯、緑帯には当然むずかしい技であるがこの技は組演武などでよく使われるので今からやらせてもいいと判断。
技の説明は省くが、決め技となる相手の蹴を受け止めて反撃の蹴を極められるかがポイントとなる。受けに慣れないとどうしても退がりすぎてしまい反撃の蹴が届かなくなってしまう。

二人一組になって練習させていると稜二くんが一人余っていたので相手をした。
元気のいい子であるが練習にはあまり身が入らない。と思っていた。
ところが、受けるときの退がり方を何度か指導するとだんだん要領をつかんできた。そして確実に蹴り返せる間合を掴んだ。

すると稜二くんの顔つきが変わった。
もう「練習に身が入らない」という普段の顔はなく俄然意欲満々。
できる度に褒めると素晴らしい笑顔がこぼれる。将に「笑顔がこぼれる」という感じで顔一杯に笑顔が溢れてもう飽和状態。こぼれるしかない、という顔をする。

相手を替えて練習していると稜二くんが横に来てニコニコして見ている。
絶対に「もっとやりたい!」とアピールしている顔だ。
何とか彼の想いを叶えなければ…。と、そんな気にさせる。

そこでみんなの前で模範技として稜二くんと披露することにした。足の捌き方や蹴り返す間合などもしっかりできて理想的な動きを再現してくれた。
稜二くん、これで満足してくれたかな?

そういえば昔若かった頃はこうやって一人一人とよく練習していたな、と記憶がよみがえってきた。
そしてこの笑顔をみられるから少林寺拳法がやめられないということも。
忘れかけていた貴重な指導方法。
稜二くん、サンクス。


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