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2010-05-31

2010-05-31

第47話 大会を振り返って

今日はホームページのアクセス数が多いですね。今23時56分ですが今日のアクセス数が何と113になっています。いつもなら40位が普通ですので異常な数ですね。

そういえば昨日、会場で何人かの先生に練習方法について聞かれた際、ホームページの事を話しましたので、きっと今日は福知山関係以外の方がアクセスしてくれたのでしょう。

質問の内容は

どれくらい練習しているのですか? どんな練習をしているのですか?

と いうものです。

数十年前の全盛の頃と比べると今は比較的ゆるい稽古になっていますしね… 

当時は若かったのでよく子供達の相手をして動きながら鍛えたものですが、今は口先だけで、逆に子供達に鍛えられる立場になってしまいました。

いつまでも昔のようにはいきませんよね。

練習の方法も他所とそんなに変わらないと思いますのでちょっと返答に困ります。

通常は

  • 演武の順番を覚えさせる。
  • 全体を通じて問題のある動きを見つける。
  • 大きい欠点から順に修正をかけていく。
  • 正確さ、スピードを体感させる。
  • 気を合わせる。

といった具合です。

特に怒ったり怒鳴ったりしませんので、そのように誤解されている方は私の名誉のためにここで修正をお願いしますね。

強いていえば今回はこれまで何回も書いたようにテーマを決めて練習したということでしょうか。

  -「残心」-

何度も言葉に出して説明し、動きの中でどのように行うかを体感させました。

子供ながらに結構理解したようで何か空気のようなものが変化したように感じたのは確かです。



また他にも 「今回福知山の拳士は合掌礼の時間が長かったですね」とも言われました。

その通りです。他に比べると確かに長かったですね。


でも、演武をする子供達はそんな風に感じてなかったはずです。子供達の意識にあるのは時間の長さではなく集中するために必要な時間だったと思います。

ボクサーがリングに上がる前の集中力とは比べようもありませんが、自分のペースで自分の持ち味をしっかり出すためのほんの僅かな精神集中の時間になったはずです。



全体を振り返ってみて一つだけ取り上げるとするなら、

  -集中力と持続力-

でしょうか。

演武を行う集中力

「残心」というテーマを追い求めて練習できた持続力

これがうまく機能したようで

焦りもなく、緩みもなく心も体も大会当日に最適なコンディションに持ち込めたと思います。



私もいい勉強をさせてもらいました。

体が思うように動かなくなった現在、これは貴重なプレゼントをいただきました。

これからも大事に使わせてもらいます。


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