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2010-06-02

2010-06-02

第49話 整体医法

今日は水曜日。久しぶりに武正塾 (Busei Juku) を行いました。

京都府大会が終わるまでの期間、演武練習をする人が多くて自然消滅してしまいました。

演武練習に力を入れ、仕事や家庭を疎かにしたツケが回ったのか今日の参加者は4名だけでしたので「衆敵闘法」の練習をやってみました。

衆敵闘法の練習は技をするのではなく、囲まれた危険な状態から次々に攻撃してくる相手に対し、如何に安全な場所へ身を移動させていくか、の練習です。

躱した場所に次の相手がいたのでは危険です。

1対3では攻者の数が少なすぎますが、まあ初めての稽古なのでちょうど良かったかも知れません。

攻者は休むことなく次々と攻撃を仕掛けます。
守者は八方目を使いながら相手のいない場所、またはすぐに攻撃されない位置に躱していきます。

結構、楽しかったですよ。

まあ、衆敵闘法のスタートとしてはこんな練習がいいでしょう。
これが剛法や柔法の衆敵闘法に発展していくように、もう少し細かいスケジュールを組んでいこうと思います。

そうこうしているうちに9時を過ぎてしまいました。

残りの時間は、最近トンとご無沙汰になっている整法をやってみました。

整法は正式には整体違法、ではなく整体医法といいます。
 -- ときどき漢字変換がおかしいのがありますね。整体違法とは恐れ入りました --

これは少林寺拳法修行での習得科目の一分野です。

剛法、柔法、整法 の三法などとよくいわれます。

この整法はどちらかといえば病気を治すというより、少林寺拳法を修行する拳士の健康を守り維持する役割が多いようです。

押したり捻ったり、時にはボキッといわせたりして歪んだ骨格や硬くなった筋肉をほぐしていきます。

私自身、現在は整体業を仕事にしていますがこのような施術はやりません。というより

できません

といった方がいいでしょう。

じゃ、なぜそんなことをするの? といいたくなりますね。

若くて健康な人が行う健康維持の操法としてならこれで充分役立つのです。

問題は、高齢者や色んな症状を抱えている重症者にはこのような荒っぽいことは厳禁だということです。健康破壊につながりかねません。

もっとソフトなやり方でも充分調整可能ですし、緊張を与えないことが何よりも筋肉を緩めます。

専門的なことはさておき、4人で2人ずつのペアになりお互いに整体を行いました。

といっても私以外はやり方を知らないのですから、まず私が土台になり一人ずつ私の体を押していき、「強すぎ~」とか、「長く押しすぎ~」とか、「呼吸に合わせて~」などと注意を与えてやり方を指導していきました。

みんなうまくできるようになりましたよ。

ホントに。

まあ、何でも少しずつ少しずつですので焦らずにやっていきましょう。
回数さえこなせば大抵のことはできるようになるものです。やり方さえ間違っていなければ…ね。

こんな事をやりながら、「これは保護者の方にやってもらってもいいかも」と思いました。

自分の健康は自分で守るのが原則ですよね。護身術と同じで。

ご希望があるようでしたら健康教室を開きますよ~

 明日はいよいよ目標のブログ50回達成の日です (^ヘ^)v


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