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2010-06-26

2010-06-26

第72話 サポーター

新聞、テレビで今はサーカーの話で持ちきりですね。

私はサッカーはとんと疎いのでよく分からないのですが
これは単にスポーツの国際試合ではなさそうですね。

国の威信を賭けた試合のようで、監督も選手もものすごいプレッシャーの中で
戦っているようです。

昨日の日本はこれまでとは違い、だれもが賞賛するすばらしい試合をみせてくれました。
本田選手、遠藤選手の華麗なシュートは敵も味方も感動するような見事なものでした。

岡田監督もこれでホッとしたと思います。

本来ならばインタビューでも満面の笑顔で応えるところですが
これまでの評価からすれば、やっとスタート地点に立たせてもらった
という気持ちの方が強かったようではしゃぐ顔は見せませんでした。

試合前までは「岡田やめろ!」の声があちこちで聞かれ辞退を申し出た程です。

監督はつらい立場ですね。

決勝進出が決まった途端、ツィッターでは「岡 ちゃんゴメン」とこれまでの批判を反省するメッセージが飛んでるとか。

勝てばいいですが、負けたら何を言われるかわかりませんね。

負けたら
批判する材料をあれこれ探して、新聞でもテレビでも
有識者やコメンテーターが
ここがダメだ、あそこがダメだと寄ってたかって非難します。

その人達の指摘するところは確かにポイントをついていて
反論の余地がないのが普通です。
あそこもダメ、ここもダメ。
指摘されるところはいちいちごもっとも、と受け入れるしかありません。

しかし、そんなことは当の監督、選手も分かっているはずです。
分かっているところを改めて他人に追求され、非難されると精神的に
まいりますね。

いじめられっ子が自殺してもいじめた方はいじめたという自覚が無い場合が
あります。
ただ、自分が思ったことを言っただけ。
とか、ふざけて言っただけ。
と、本心ではなかったとよく言いますが、言われた方は
「言われた言葉」
に傷つくのであって相手がどんな気持ちでいったかどうかは分からないのです。

良きサポーターであることを自認するなら
面白可笑しく非難しないで、

勝てば一緒に喜こんではしゃぎ回ればいいでしょうし
負ければ一緒に地団駄踏んで悔しがればいいでしょう。

まずは監督や選手の気持ちを汲んで心を一つにすることができれば
確かに良きサポーターを自任してもいいでしょう。

私たちの道場でも、家庭でも同じことが言えますよね。



それにしても

負けた北朝鮮の監督は炭坑での労働を科せられるとか、イタリアでは
負けたのは「誰の責任か」とメディアが緊急アンケートを実施したとか
取りざたされています。

が、試合は予測通りには運ばないことは多く
監督の戦略だけでなく選手のコンディション、心理状態、会場の雰囲気
運などにも左右されるものです。

それを一人の人間の責任だと問われるのはゴメン被りたいですね。

しかし、それを許さないのが「世間の声」です。

コワ~イ!

今日はコワ~イ話でした。  ー(^^ー) ちがーう (ー^^)ー


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