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2010-09-21

2010-09-21

第138話 本質は②

武専の帰り、車の中のトークの続きです。
人間のやってることって大したことないな、という話です。

宇宙が誕生し、地球が誕生しその中で人間が生まれあれこれと文明が進み近代化されてきましたが人類が考え出したり発見したあらゆる事は、宇宙が誕生したときからそのまま既に運行されてきたものばかりです。

人類はそれを観察し、思考し、研究することでその原理や法則を見つけ人類の繁栄にとって必要な事柄をあらゆる分野に活用して生きています。

ニュートンが林檎が落ちるのを見て引力の法則を見つけたといいますが、そんなことは大したことではない、という話で妙に納得したりして。

随分大きな話ですが、確かにこれまで数え切れない人達がニュートンと同じように林檎が木から落ちるのを何度となく見たに違いありません。
だれもがそれは当たり前、実が赤くなりすぎたり虫がついたり風に吹かれたら落ちるのが当たり前だと思っていたに違いありません。
ニュートンが偉いのは「なぜ?」と考えたてそこに何らかの力が働いているはずだと追求したからですが、そんなものに驚いてはいけません。

本当に驚かされるのは、そうやって木が育ち、蕾から花が、そして実がなりやがて落ちてバクテリアなどに分解されそれがまた肥料となりといった地上の全てのものが循環する仕組みが成立していることの方が驚異です。

この壮大な仕組みを難なく作り上げたそのシステムこそが驚異の働きです。
それに比べたら引力の発見など・・・と自分の能力を棚に上げて悦に入っている四人です。
科学なんてそ~んなもん、と。

科学の発達は確かに人類に大きな貢献を果たしていますが、あくまでもそれは先に宇宙の現象があり、その中に原理や法則を見つけ出していくだけのもの、それが科学です。

逆に、私たちは科学で解明できない宇宙の現象に対しては「偶然」とか「気のせい」とか「信じられない」といって拒み続けます。

昔の人達はそんな時「神」という存在を作り、崇める行為や、なだめる行為を祭祀として行ってきました。これは今でも人間の心に残っています。
科学で解明され証明されたものは少しずつこの範疇から除外されていきますが、残されたものはまだ先ほどの「偶然」などといわれ認知されていません。

こんな時、現象を受け入れるのかどうかは個々人の判断ですが受け入れて見るのも面白いのではないでしょうか?

狂気の世界に、いや本質の世界に入れるかもしれません。

何か面白そうな気がしませんか?
勘違いしないで下さい。霊の世界などの話ではなく、あくまでも、真面目?な話です。


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