福知山市で武道、スポーツを始めたいと思っている方。少林寺拳法で楽しみながら自分磨きをしてみませんか?少林寺拳法福知山スポーツ少年団では会員を募集中です!

2010-10-03

2010-10-03

第145話 出会い

2日の早朝、5時に自宅を出発して本部で開催の第12回禅林学園特別講座に参加してきました。

二日間の講習の間、ずっと心が和む時間が流れていて、本当に楽しいものでした。
少林寺拳法の講習会から想像されるのは、汗だくになって技術修練に取り組んでいる光景だと思われるかも知れませんが、実際は全く異なるものです。

みんなが笑顔で初めて会うもの同士がさも旧知かのように話しかけ、一緒に稽古します。

講習会のテーマは

『調和と循環そして進化』

代表講義、師家講話、校長講義、全体講義、実技と一連の講習会内容は全てこのテーマに貫かれていて受講生の顔が明るく弾んでいたのが印象的でした。

内容については後日に譲ることにして、多くの人との出会いについて少し書いてみます。

私自身、もともとが人見知りするタイプなので余り自分から声を掛けることはないのですが、年齢のせいと立場とが絡んで最近はそれほど臆病で無くなりました。
また、出会いを大事にするようにもなりました。
これは私の中の大きな変化の一つです。

二年前、京都武専予科を担当していたとき奈良県の拳士(女性)が参加し指導したことがありますが、その拳士が来ていました。この講座に特別の思いがあるらしいその拳士に北部ブロックでも過去3回開催したことを話すと目の色を変え、顔全部の筋肉を緩めてぜひ参加したいとの申し入れがありました。それも一日朝9時から夕方4時までずっと山﨑校長の講話と実技だと話すと「もう、一週間くらいこの顔が続きそう」と興奮気味です。
二年前は単位が不足したために京都に来たのですが、その時の出会いがこのことに繋がったと喜んでいました。

繋がる出会いはうれしいものです。

また、休憩時間に何やら足のケガについて話しているいる二人を見かけたので仕事柄興味が湧き見ていると気功のようなものを始めました。一人が空中で手を動かす度に「おー、何か動いている」と言っています。5分ほどでそれが終わったので、私もそのことに興味がある旨を告げました。
夜の懇親会でまた出会ったのでいろいろ話をして盛り上がりました。

これまでは一度きりの出会いでしかないと割り切っていたのですが今は次の出会いに繋げようと考える自分がいます。

その時奈良の女性がいたのでその人を紹介してあげると何か体に不調があったらしく早速相談と治療に。
ストレスも抱えていたようなその女性は途中で泣き出してしまいました(これは施術でよくある現象です)が、最後には調子が良くなったようで、紹介してもらったことに感謝してくれました。

ほんのちょっとした出会いを大切にしたことで人と人を繋ぐ架け橋になったことがうれしかったですね。

ここ何年かよくこんな事が続くのでますます人との繋がりや出会いを大切にするようになってきました。

師家(総裁)講話の中にもありました。
「少林寺拳法をやっている人は自分を変えようと修行しているが、自分の周りにも変わる機会を待っている人がいるんだ」と。

確かにそうですね。みんなそれぞれ何かを抱え、何かを変えたいと思っています。人ともっと関わりたいとも思っている人もいます。

多くの人に自分から積極的に関わることでお役に立つ機会が増えるようです。

この講習会では高知県、埼玉県、徳島県、大分県、神奈川県その他多くの方々との出会いがあり、ミーティングの時間でも多くの方と意見を交わすことができました。
これも次に繋がりそうな予感がします。

もしかしたら、変わる機会を待っている人は私かも知れませんね。



コメント


認証コード5050

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional