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2010-12-15

2010-12-15

2010/12/15(水)

第183話 思い出だけが・・・

年の瀬が迫る度に今年の行事や拳士達の顔などが浮かんできて、想いにふける時間の中でボーとしています。

ブログも何となく書けなくなっていつにもなく滞ってしまいました。年末はロマンチックになるのでしょうか?そんなことはないですよね。みなさん慌ただしくしているのでしょうから。大体「ロマンチック」という言葉が私には似合わないですし・・・・

と思うでしょう?
でも昨日の夜は農匠の郷やくののルミナリエを家内と一緒に見に行ったんですよ。冷たい空気に震えながらしばし点滅する青や白、黄といった光を見つめながら世間の喧噪を忘れ、心温まる時間を過ごしました。

これがその写真です。

画像の説明

皆さんにも感動が伝わりましたか?
でも、これってただのクリスマスデコレーションですか?




今年の少年部の稽古では"少し難しいかな"と思いながら理論的説明をかなり行いました。内容については理解できない部分がかなりあったでしょうが、技術というのは指導者の独りよがりのものではなく、あらゆるスポーツにも共通した動きの理論があるんだよ、ということを分かって欲しくてそうしました。

ボールを投げるときの腕、肩、腰、体重の使い方と突きの動作の共通点。スイングするときの顔の向き・視線と攻撃するときの顔の向きと視線、飛んでくるボールの行方にすぐに反応する心の持ち方と攻撃してくる相手に反応する心構えの共通点など。

こう言った共通点を提示することで理解する拳士が出てきたことはうれしかったです。子供達を見ていると年令に関係なく理解しようとする子供が理解していくというのがよく分かりました。理解する能力があるのに考えないのは自分の力を伸ばせないので勿体ないですね。

人は順序立てて物事を習得して行く方が効率的に決まってますが、一見関係ないような小さな出来事の中から少しずつ情報を蓄えていくことも大きな力に繋がっていきます。何事も効率、効率と合理的ばかりを追求せずに非効率的であっても粘り強くやり抜く方が自力が付くような気がします。

泥臭く遠回りして身につけたものはどっしりとして揺るぎない信念が出来て人を大きく育ててくれます。

少林寺拳法に限らず子供達が興味を示したことに対してはそんな気持ちで取り組んで欲しいと思います。コツコツ、コツコツです。

誰かが言ってました。自分を伸ばすコツは二つある、と。

それは・・・・

コツコツ。

ん~、確かにコツが二つある。


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