福知山市で武道、スポーツを始めたいと思っている方。少林寺拳法で楽しみながら自分磨きをしてみませんか?少林寺拳法福知山スポーツ少年団では会員を募集中です!

第287話 北部大会終了2(集計と賞状)

第287話 北部大会終了2(集計と賞状)

子供達の練習に取り組む様子や保護者の方達との話から、大会に対する気持ちや捉え方がいろいろであることが分かります。また機会を見つけてこの事に触れたいと思います。

今回は集計の話を。

大会会場が福知山に回ってきたとき、記録の集計はパソコンでやるようにしています。
エクセルのマクロを使い合計点を入力するだけで、後は自動的に入賞者名簿の作成から印刷まで行うことができます。

コートで採点された審査用紙は、減点をチェックして総合点が書き込まれていきます。
審査終了後には記録係によって入賞者を抽出して順位をつけ、その結果を主審が確認し、問題が無ければ集計担当係に持ち込まれます。
ここでもう一度順位に間違いが無いかをチェックするために、総合点をパソコン画面に入力しソートして確認します。

採点で問題になるのが同点の場合です。
同点の場合の処理方法は概ね次の通りです。

もし総合点が同じであれば技術度の総合点を優先、それが同じ場合は主審の合計点を優先。
それでも同じなら主審の技術を優先し、それでもなお同点なら主審の判断に任されます。

その判断材料になるのは、資格、年齢、性別などでしょうか。
より不利な条件を持つ方が優先されます。

今回の成績表を見ても同点がかなりありました。
同点の場合の順位が決められるのは、上記のような判断で為されたものですのでどうぞご了解下さい。


優秀演武の披露

一般的に集計にはもう一つの仕事があります。

予選を通過した演武者を抽出して準本選や本選の審査用紙を準備すること。
記録用紙を作り直すこと。
最後に司会用と賞状作成用の入賞者名簿を作成することです。

北部大会では出場者数の都合でいきなり本選になっている関係でこれらの仕事はありません。
その点は気が楽といえば楽ですね。

で、今回はその余った時間を有効利用して賞状に支部名と拳士名を印刷することにしました。

これまでは鉛筆で書かれていて大会終了後に自分で書くようになっていました。
しかし後で筆書きするのはかなり面倒な作業です。
毛筆になれてる人は別としても、普段毛筆に慣れてない支部長にとっては苦痛で、拳士の手に渡るまで時間がかかることもしばしばです。

そんな訳で支部長の手間を省くためにプリンターを使って全て印刷することにしました。

といっても表彰式の時間までに間に合わせなければならず少々のプレッシャーも。

意を決してやり始めてみるといくつか問題が発生。

  • 借りたパソコンがノートパソコンでキーボードに慣れてない。
  • エクセルが普段使ってる2003ではなく2007だったのでツールバーのコマンドが違い戸惑ったこと。
  • 日本語変換ソフトがATOKではなくMS-IMEで、変換方法が違うことと、単漢字がなく名前の漢字を探しにくかったこと。
  • 賞状に書かれた文章の位置が昨年度とはずれていて、記入位置を微調整しなければならなかったこと。

それでも三人の方に手伝ってもらいながら入賞者37組、66枚の賞状を約二時間くらいで何とか作成できました。サポートしていただいた保護者の片岡さん、山川さん、大槻さんに感謝です。

さてさて、福知山スポ少では今回の大会で13組の拳士が入賞できました。
つまり、賞状26枚。
筆で支部名と二人分の名前を書かなければならなかったと思うとゾッとします。
パソコンとプリンターの活躍に大感謝です。

で、私は今回はこういう訳で大会の模様をほとんど観ることが出来ず、隅っこの部屋の中でカタカタとパソコンに向かった一日でした。
どこかに隠れていて大会に協力していなかった、という訳ではありませんのでお間違いのないようにお願いしますね。

私としてはアリーナの中でみんなと一緒に愉しみたかったし、子供達の演武ももう少ししっかり見てあげたかったですね。

でもまあ、これはこれで誰かがしなければならない役目ですし、そんな裏方が大勢いて大会はなり立っているということです。
明治国際医療大学の拳士、そして京丹波スポ少、園部スポ少の保護者のみなさんにも大変お世話になりました。

お陰様で滞りなくいい大会を終えることができました。感謝申し上げます。


(つづく)

コメント


認証コード2693

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional